今年2月、慶應義塾大学の男子学生がサークルの飲み会後に救急搬送され、死亡する事故がありました。また起こったのか、という思いでした。これまでにも何度も大学生の飲酒事故が発生しているのに、何故なくならないのだろう、という大きな疑問があります。飲酒事故に対する学生一人一人の意識が足りないのでしょうか。自分達は大丈夫と思っているのでしょうか。今回の事件は未成年の飲酒ではなかったものの、未成年ではないからと言って飲酒を強要するのはいけないことだと思います。ただし、この事件では強要されたわけではない、という見方もあります。こうなると、亡くなった学生が自分からお酒を大量に飲んだということでしょうか。本人が亡くなってしまった以上、真相を確認するのは難しいことです。ただ、たとえ言葉で飲酒で強要されていなくても、その場の雰囲気で、または先輩などの意向を忖度して無理して飲酒せざるを得なかったというケースも多々あると思います。まだ未来ある有望な大学生を「飲酒」で亡くしてしまうのは本当につらいことです。大学生の飲酒については、指導が強化されているようですが、まだまだ足りないと思います。大学生の飲酒に関しては、その飲むメンバーの中で誰か一人責任者を必ず選出し、その人がその飲酒の場を厳しく管理することを義務づけるという取り決め等で、一層の強化をはかっていくべきだと思います。プロミス 審査